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ブメント 木村メディカルクリニック
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クリニック紹介
木村メディカルクリニックは、患者様を中心とした全科にわたるあたたかい医療アドバイスを心がけています。内科・消化器・内視鏡・救急専門医としての豊富な知識と臨床経験を生かし、地域医療に貢献します。
内視鏡経験数を生かし、今までの常識を越えた、苦しみ・痛みなど一切ない、つらくない楽な検査を実現しております。
全科にわたる豊富な経験で適切な医療アドバイスには自信があります。是非お気軽にご相談下さい。

院長 木村 裕之
理事長・院長
木村 裕之
昭和38年7月生まれ
54 歳 医学博士
 履 歴
1988年 3月 慶應義塾大学医学部卒業
1988年 5月 慶應義塾大学医学部 内科 研修医
1990年 5月 慶應義塾伊勢慶應病院 内科
1992年 6月 慶應義塾大学医学部 消化器内科 助手
1993年 8月 慶應義塾大学医学部 救急部 助手
1997年 9月 Massachusetts General Hospital Emergency Departmentに臨床研究員
として短期留学
1997年 12月 慶應義塾大学医学部 救急部 助手
1999年 5月 慶應義塾大学医学部 救急部 助手・医局長
2002年 11月 慶應義塾大学医学部 救急部 外来医長
2004年 1月 慶應義塾大学医学部 消化器内科
2004年 9月 慶應義塾大学医学部 退職
2004年 12月 喜多見木村メディカルクリニック 開業
2005年 11月 学芸大学へ木村メディカルクリニック 移転開院
2007年 11月 医療法人社団ファーストムーブメント設立
 
 専門領域
総合診療、救急医学、消化器内科、消化器内視鏡
 
 所属学会他
日本救急医学会専門医、日本内科学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本医師会認定産業医、医学博士
救急医学会関東地方会幹事、日本腹部救急医学会評議員、日本臨床救急医学会、日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、微小循環学会、日本アルコール医学会など
 胃カメラはつらいものではありません

胃カメラを飲んだことがありますか?胃カメラはつらいものと勘違いされていませんか?
9割の方が「胃カメラを受けると痛いし、苦しいし、何もいいことはない」「胃が調子悪いけど、検査はいやだ」と思っています。では本当に胃潰瘍だったり、胃がんだったら検査をいつまでも逃げていてよいのですか?学会では、「胃カメラは年1回、大腸鏡は2-3年に1回」行うことを推奨しています。
われわれ木村メディカルクリニックでは「鎮静法」の「楽な内視鏡」を専門に行っております。「胃カメラはつらいのでいやだ」という方でも「鎮静法」ではつらいといわれることはありません。イメージ
当院の「鎮静法」内視鏡は、薬をオリジナルの組み合わせで使用することにより、ごく短時間だけ、安全に鎮静ができるように設定されております。初めての方でも安心して検査が受けられるようになっております。また、制約が少ないのも当院の特徴です。胃カメラ前にお水やお茶も飲めますし、のどの麻酔を行わないのでカメラ終了後すぐに食事もとれます。午後や夕方の仕事帰りにも胃カメラを行っています。
当院院長は内視鏡経験数20,000件以上の消化器病専門医・内視鏡専門医で、「鎮静法」も10,000件以上施行しています。また、救急車を10,000件以上扱ったことがある救急専門医でもあります。内視鏡手術も1,000件以上行っており、経験は非常に豊富です。
医学はどんどん進んでいます。「検査はつらい」と言われる時代は終わりました。是非「鎮静法」の楽な内視鏡にて検査を受けることをおすすめします。
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